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観光ガイドセミナー 第1回・第2回 開催報告! | 屋久島マルシェ

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観光ガイドセミナー 第1回・第2回 開催報告!

観光ガイド全体図 観光ガイド井原氏画像

『観光ガイドセミナー』 開催報告!

開催日時:平成27年1月9日 金曜日 第1回 午前10:00~ 第2回 午後1:30~

講師:伊原 和彦氏 ETC教育旅行コンサルタント代表

内閣官房「地域活性化伝道師」キャリエールホテル旅行専門学校講師を務める。大手旅行代理店教育担当勤務後、体験型修学旅行や民泊による教育旅行を推進。修学力誘致・民泊受入れ・地域活性化のアドバイス・研修・講演等を行っている。

-第1回-

『旅行業界の現状と教育旅行(修学旅行)誘致』について学びました。現在、一般団体旅行である慰安旅行・社員旅行などが激減し個人旅行も旅行会社のパッケージ旅行より、ネットや直手配が主流になっています。学校行事である修学旅行や野外活動などは減ることなく安定しています。近年ビザ規制緩和・円安により外国人観光客(インバンド)は増えている状況です。修学旅行の目的は①社会科見学②歴史勉強③平和学習を回答する学校がほとんどでしたが、近年では環境学習や防災学習・危機管理学習の要望も増えているようです。現代社会問題の一つに不登校やひきこもり・ニートといった「自立の意欲に欠ける青少年」の増加が指摘されます。文部科学省では、①生活習慣のみだれ・夜更かし・朝食欠食 ②気薄な対人関係・保護者・地域の大人の関与欠如・仲間との接所億の欠如 ③直接体験の不足・体を動かす体験・自然体験の機会の不足 これらの要因が引き金となっている様です。解決策として、子供達に必要な学力は学校での見える学力(知識や理解)だけではなく見えない学力(思考・判断・行動力など)を必用とされています。まさに体験型交流型の教育旅行が必用とされ民泊が注目されています。

-第2回-

『民泊の現状・誘致の進め方』修学旅行で「民泊」というプログラムが選ばれて10年が経過しました。「体験型民泊」=体験はある程度の単位で集まって体験学習をする。「交流型民泊」=体験はあくまでも実業体験であり、交流が目的である。近年学校側が求めているのは交流型民泊です。市場は「ここだけの体験」「ここだけで学べる」=「ほんもの志向」に向いています。修学旅行のプログラムは、着地型観光(ニューツーリズム)の要素が重要となっています。修学旅行の誘致の進め方は、行政はもとより、観光関係者、農山漁業従事者、地元住民を含めた従来観光に関係なかった民間のお方々の協力と理解が重要になってきます。

-受講生の声-

〇とてもいいお話でした。もっと沢山の人に聞いて貰いたい内容でした。(60代・男性)

〇業界の詳しい内容が聞け、今後の対策になります。(40代・男性)

〇セミナー後に交流体験が必用だと思いました。(70代・女性)

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口永良部島