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屋久島の食資源をプロに学ぶセミナー開催報告!

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『屋久島の食資源をプロに学ぶセミナー』 開催報告!

開催日時:平成26年9月19日 金曜日 第1回 午後13:00~
講師:梛木 春幸 氏 ㈱樹楽代表

講師の梛木氏は、桜島の火山灰を利用し、灰干し加工の発案者であり、【桜島灰干し弁当】と【桜島灰干し美人になる薩摩食】を作り、鹿児島中央駅お弁当売上2年連続1位をキープされています。九州駅弁グランプリでは、3位を獲得されました。梛木氏は、和食のスペシャリストであり、①地産地消②日本食を見習う③化学調味料・防腐剤・添加物・農薬の低使用をコンセプトに活動されています。

今回は、3つのコンセプトについて詳しく教えて頂きました。まずは、①地産地消→地の物を食べる事により、健康維持ができるそうです。地形により風土が異なりますが、人間の体は様々な風土に順応して体作りが変わります。在住地にある旬の物を頂く事が、一番の健康になる秘訣な様です。②日本食を見習おう→古来より日本食の組み合わせには意味があります。刺身には、大葉や大根の妻、菊が添えられています。その訳は、解毒と腹痛止めの作用があるからだそうです。焼きナスに生姜が添えられているのも、ナスは体温を下げるもの、生姜は体温を上げる物。一緒に摂取する事が、体温維持に一役勝手くれている様です。深いですね!③化学調味料・防腐剤・添加物・農薬の低使用に心がける。→賞味期限の長い食品は、防腐剤が沢山含まれています。なかには、1年、2年後でもカビの生えない商品もあるそうです。また、旬ではない食物は、旬な時期の10倍もの農薬を散布しているそうです。近年の子供達は防腐剤や添加物・農薬を多く含んだ食べ物を摂取し過ぎており、子宮筋腫・子宮内膜・子宮頸癌など一昔は聞かなかった病気が増え、奇形児の出生率までも上昇しているようです。この事からも、日本食の大切さを改めて感じた内容でした。今後、安心安全な食材を使い商品開発をし、販売できる様、前向きな意見が飛び交う講義でした。

-受講生の声-

〇飛魚・シイラ・ダースなどの加工商品を販売していますが、灰干し加工を是非勉強してみたい(40代・男性)

〇食品添加物について勉強になりました。大好きな友達に伝えてあげたい(40代・女性)

〇食育について歴史背景など交えて説明頂き分かりやすかった。健康に食べる事の大切さを知りました(30代・女性)

 その他、多数ご意見・ご感想を頂き、ありがとうございました。

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口永良部島