じゃがいものおうち


代表者 楯篤雄さん
みんなでつくり、育む「生活」そのものをディサービスに。
ミニデイサービス「みんなのおうち」は、高齢者と障害者の日中の活動の場です。お年寄りからいろんな障害を持つ方まで、お風呂に入ってご飯を食べ、時節にはラッキョウを漬けスモモジャムを作り、時にはうどんを打ち、畑仕事を楽しむという「生活」そのものがこのデイサービスです。障害を持つ人も持たない人も、共に生き、共に創造し、共に育みながら地域の人々と暮らせる地域づくりを目指しています。
障害者も自立して暮らせる場を準備して、島を離れる必要が無く、安心して暮らせる日が一日も早く来ることを目標としています。
障害者も自立して暮らせる場を準備して、島を離れる必要が無く、安心して暮らせる日が一日も早く来ることを目標としています。

管理者 安藤亮さん
「みんなのおうち」を利用される方々とのふれあいが楽しみです。
ここを利用してくださる方たちが、最初にきた時より元気になったり、明るくなったりすることがとても嬉しく、仕事を通して関われて良かったと思います。元気な様子や笑顔を見てやりがいを感じます。
利用者と、地域の話しや趣味について一緒にいろいろ話したりするのが楽しみの一つです。
職員は、正社員3人(管理者、看護師、生活相談員)と常勤の調理スタッフがいます。利用者さんの多い曜日は非常勤スタッフを増員しています。利用者さんは1日平均5人ぐらいです。
利用者と、地域の話しや趣味について一緒にいろいろ話したりするのが楽しみの一つです。
職員は、正社員3人(管理者、看護師、生活相談員)と常勤の調理スタッフがいます。利用者さんの多い曜日は非常勤スタッフを増員しています。利用者さんは1日平均5人ぐらいです。
- 職場のPRポイント
- 高齢者・障害者と関わりながら「生きる」「豊かさ」「優しさ」を自ずと学ことが出来ます。
- それぞれ個性の異なる利用者さんとの関わりにはマニュアルはありません。情熱と創造力が求められます。
- ワイワイガヤガヤと賑やかな、こぢんまりと温かいアットホームなミニディサービスです。