旅のあしあと
「旅のあしあと」では、観光スポットについてコメントをいただき掲載しています。地図の下、画面左に表示される観光スポットの名称をクリッしますと、右のボックス内にその概要とコメントが表示されます。ご来島中の観光客の皆様や屋久島への旅行を計画中の皆様に参考にしていただけましたら幸いです。
また、掲載されているスポットを観光された皆様、あなたの「旅のあしあと」を残してみませんか? 編集部では皆様からのコメントをお待ちしています。ご投稿は下のボタンよりお願いします。
- 1縄文の宿まんてん温泉
- 2楠川温泉
- 3尾之間温泉
- 4屋久島温泉
- 5屋久島総合自然公園
- 6屋久島うみがめ館
- 7屋久島町歴史民俗資料館
- 8屋久杉自然館
- 9益救神社
- 10屋久島フルーツガーデン
- 11石楠花の森公園
- 12湯泊温泉
- 13平内海中温泉
- 14ボタニカルリサーチパーク
- 15志戸子ガジュマル公園
- 16環境文化村センター
- 17屋久島灯台(永田灯台)
- 18西部林道
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- 縄文の宿まんてん温泉
- 空港から1分という至近距離にありながら、恵まれた景観の中で天然温泉を堪能できる場所。温泉は露天風呂、温泉檜風呂、温泉家族風呂、温泉足湯、温泉岩盤浴、ドライサウナ、ミストサウナなどを楽しめます。
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- 楠川温泉
- 古くから地域住民の湯治の場として親しまれてきた温泉。楠川集落から1キロほど山側へとのぼった湯之河にあります。泉質はアルカリ性単純泉。浴槽は10人ほどが入浴でき地元住民と観光客のふれあいの場にもなっています。
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- 尾之間温泉
- 350年前に狩猟者によって発見された温泉です。尾之間歩道の入口にあります。トレッキングを楽しんだあとの疲れた足のトリートメントに気軽に利用できる足湯はおすすめです。
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- 屋久島温泉
- 2005年にJRホテル屋久島がオープンする際、JR九州と屋久島町が共同でボーリングして掘り当てた温泉。泉質はアルカリ性単純泉。JRホテル屋久島の一階にあり、日帰り入浴(宿泊者以外の方)も可能です。
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- 屋久島総合自然公園
- 宮之浦川のほとりにある8haの公園&植物園。公園内は青々とした芝生の広場が広がり小さな川が流れ、川遊びもできます。野生植物園ではシャクナゲ等の展示販売を行っています。
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- 屋久島うみがめ館
- アカウミガメとアオウミガメはいずれも絶滅危惧種に指定されています。うみがめ館は、屋久島に来るウミガメの生態調査や保護活動の拠点となる施設です。写真やパネル、亀の剥製などが展示されています。
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- 屋久島町歴史民俗資料館
- 縄文時代から屋久島で暮らしてきた人々の営みや屋久杉の伐採の歴史について、土埋木や工芸品、農具などを展示し、パネルなどで詳しく紹介しています。
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- 屋久杉自然館
- 屋久杉のすべてを語る博物館。屋久杉と伐採の歴史、屋久杉と人々の関わり、土埋木と工芸など模型やパネルなどで詳しく紹介しています。その他、屋久島の伝統文化や産業を知る映像などがあります。
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- 益救神社
- 927年に編纂された『延喜式神名帳』(当時「官社」に指定されていた全国の神社一覧)に記されている古社。主祭神の「天津日高彦火々出見命(あまつひこひこほほでみのみこと)」は、海幸山幸神話に登場する「山幸彦」のことです。
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- 屋久島フルーツガーデン
- 園内には野生種、園芸種あわせて約1,600~2,000種の熱帯植物や南国の果実が生い茂っています。休憩所ではバナナ、マンゴ、パイナップルなど、季節毎にもぎたてのトロピカルフルーツやジャムの試食ができます。
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- 石楠花の森公園
- 小楊子川の清流が流れる照葉樹の森に世界中のシャクナゲが植えられています。花は3~6月に開花を迎えますが、いつでも気軽に森林散歩が楽しめます。
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- 湯泊温泉
- 湯泊の磯辺にある温泉。24時間利用できますが、源泉は 37℃ほどとぬるめです。泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛に効能があります。
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- 平内海中温泉
- 干潮の前後2時間ぐらいの間だけ波打ち際近くに出現する温泉。泉質は単純硫黄泉。混浴で水着の着用は不可ですが、タオル・パレオ(持参)でプライバシーを守ることができます。
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- ボタニカルリサーチパーク
- 園内では世界中の有用植物を栽培しており、ハーブ園やパイナップル園など南国気分を味わえます。コース内にはトローキの滝展望所もあり、気軽に散策が出来ます。
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- 志戸子ガジュマル公園
- 珊瑚礁の海岸沿いにあるガジュマル園。自生しているガジュマルは屋久島が国内最北端です。樹齢500年以上といわれるガジュマルをはじめ、熱帯の植物の群生を見ることができます。
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- 環境文化村センター
- 自然と共生する新しい地域づくりをめざす「屋久島環境文化村構想」を推進するための拠点施設。宮之浦港から徒歩3分の場所にあり、屋久島の自然や文化に関する総合的な情報の提供、案内等を行っています。
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- 屋久島灯台(永田灯台)
- 永田岬の付近は、口永良部島と屋久島の間を通過する南方航路の重要なポイント。この岬にひっそり静かに佇む屋久島灯台は、明治30年に設立されて以来、海上の安全を守り続けている無人の灯台です。
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- 西部林道
- 世界遺産登録エリアで唯一自動車が通れる林道。野生のヤクザル、ヤクシカに出会えます。道が狭いので徐行して通行しましょう。サルやシカへの餌付けは禁止されていること、携帯電話の電波は届かないことにご注意ください。